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はじめて執筆した絵本『10才のころ、ぼくは考えた。』(福音館書店)が発売されました! 何かを「考えよう」とするすべての子どもたちへ。そして、考えて生きることの喜びも悲しみも知った大人たちへ。多くの人に届くと嬉しいです。
http://amzn.to/2HngT2h
下記、出版社(福音館書店)に掲載されている説明です。
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若き哲学者による少年時代の思考の回想記。生とは? 死とは? ぼく/わたしとは? だれしもが出会い、いつしか忘れてしまう根源的な問いに、ひとり手探りでむかった。自然科学ではこたえてくれない“なぜ”の入り口に立つ小学生の子どもたちに、「考える」ことの可能性をとどけます。「哲学」は、生きることの意味を永遠に問い続ける学問です。
読んであげるなら ―
自分で読むなら 小学中学年から
下西 風澄 文 / 浅井 美紀 写真
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